ロシアの映画クルー、宇宙での撮影終える ISSから帰還

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3人を乗せた再突入カプセルがカザフスタンの草原に着陸した/Sergei Savostyanov/TASS/Getty Images

3人を乗せた再突入カプセルがカザフスタンの草原に着陸した/Sergei Savostyanov/TASS/Getty Images

(CNN) ロシアの俳優ユリア・ペレシルドさんとプロデューサーで監督のクリム・シペンコさん、宇宙飛行士のオレグ・ノビツキーさんは17日、宇宙での映画撮影を終えて地球に帰還した。

3人は米東部時間16日、国際宇宙ステーション(ISS)に別れを告げて、宇宙船で出発。宇宙船はカザフスタンに現地時間17日午前10時35分ごろ、パラシュートで着陸した。

ロシアの宇宙機関「ロスコスモス」のドミトリー・ロゴジン総裁も3人を出迎えた。撮影クルーは映画のために着陸地で追加のシーンを撮影していた。

着陸後のユリア・ペレシルドさん、オレグ・ノビツキーさん、クリム・シペンコさん/Sergei Savostyanov/TASS/Getty Images
着陸後のユリア・ペレシルドさん、オレグ・ノビツキーさん、クリム・シペンコさん/Sergei Savostyanov/TASS/Getty Images

ペレシルドさんとシペンコさんはカザフスタン・カラガンダにヘリコプターで搬送された。2人はその後、ロシア・スターシティーにある訓練基地へ航空機で移動し、地上に慣れるための10日間のリハビリを受ける。2人は宇宙空間に12日間滞在していた。

ペレシルドさんとシペンコさんは今月5日、ベテランのロシアの宇宙飛行士アントン・シュカプレロフさんとともにISSを訪れていた。12日間の滞在中、映画「挑戦」の撮影が行われた。

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