ロペスオブラドール氏、メキシコ新大統領に 汚職との闘いを表明

就任式で演説を行うアンドレスマヌエル・ロペスオブラドール新大統領=1日、メキシコ市/ALFREDO ESTRELLA/AFP/AFP/Getty Images

就任式で演説を行うアンドレスマヌエル・ロペスオブラドール新大統領=1日、メキシコ市/ALFREDO ESTRELLA/AFP/AFP/Getty Images

(CNN) アンドレスマヌエル・ロペスオブラドール氏は1日、メキシコの大統領に就任した。7月に行われた大統領選で地滑り的な大勝を収めたロペスオブラドール氏は汚職と闘うことを公約に掲げている。任期は6年。

ロペスオブラドール氏は「統治者の不正行為ほどメキシコに害を及ぼすものはない」と述べた。就任式の演説では、大統領専用機を売却する考えを明らかにしたほか、大統領公邸には居住しないと述べた。給料については受け取る金額は40%にとどめるという。

ロペスオブラドール氏は過去数十年にわたって国内経済の中心だった新自由主義的な政策についても、惨事を引き起こしたとして批判した。同氏はまた、国営の石油会社や電力会社の支援に向けて公共投資を行う考えを明らかにした。

就任式には、米国のペンス副大統領や、トランプ大統領の娘で大統領補佐官のイバンカ・トランプ氏、カナダのトルドー首相が出席した。

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