歴代の最高裁判事は114人、6人を除いて全員が白人男性

歴代の女性判事4人。左からサンドラ・デイ・オコナー氏、ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏、ソニア・ソトマイヨール氏、エレナ・ケイガン氏/Getty Images

歴代の女性判事4人。左からサンドラ・デイ・オコナー氏、ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏、ソニア・ソトマイヨール氏、エレナ・ケイガン氏/Getty Images

ソトマイヨール氏とケイガン氏は最高裁判事としてとどまっている。ギンズバーグ氏の死去に伴い、最高裁判事は現在8人となっている。

アフリカ系(黒人)の最高裁判事は2人で、サーグッド・マーシャル氏とクラレンス・トーマス氏がこれまでのところその任に就いた。

最初の指名はジョンソン大統領がマーシャル氏を指名した1967年だった。トーマス氏は1991年にブッシュ(父)大統領が指名した。

ソトマイヨール氏は4人の女性判事のうちの一人であり、最初で唯一のヒスパニック系の判事でもある。ポルトガル系のベンジャミン・カードーゾ氏を最初のヒスパニック系の判事と考える人もいるが、カードーゾ氏は現在の国勢調査の基準を満たしていない。

アジア系や先住民、太平洋諸島の出身である最高裁判事はこれまでのところいない。

米国の大統領にユダヤ系はいないが、最高裁判事にはこれまで8人のユダヤ系が就任した。

創設時はほぼ全ての判事がプロテスタントだった。114人全員をみても、プロテスタントが過半数を占める。

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