トランプ陣営の元選対本部長、自宅で自殺未遂か 病院に収容

今夏までトランプ陣営の選対本部長を務めていたブラッド・パースケール氏/Stephen Maturen/Getty Images

今夏までトランプ陣営の選対本部長を務めていたブラッド・パースケール氏/Stephen Maturen/Getty Images

(CNN) 米大統領選に向け今夏までトランプ陣営の選対本部長を務めていたブラッド・パースケール氏が27日、米フロリダ州の自宅で自殺を図ったとみられ、病院に収容された。

地元警察によると、警官らは同氏の妻から通報を受けて出動した。妻によれば、同氏は武装した状態で自傷行為を予告していた。

自宅内には複数の銃があり、同氏が1人で立てこもっていたとみられる。警官らが説得を試みると、同氏はまもなく無傷で家から出てきた。精神疾患の疑いがある人の措置入院を定めた州法に基づき、病院に収容された。

トランプ陣営では6月にオクラホマ州タルサで開いた選挙集会の参加者が予想を大きく下回った事態などを受け、選対本部長を務めていたパースケール氏が7月に解任された。同氏は幹部として陣営にとどまったが、その後本部にはほとんど姿を見せていなかった。

陣営の報道担当者、ティム・マートー氏はCNNへの声明で、パースケール氏と家族にできる限りの支援を提供する用意があると述べた。

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