歴代の最高裁判事は114人、6人を除いて全員が白人男性

歴代の最高裁判事は6人を除いて全員、白人の男性となっている/OLIVIER DOULIERY/AFP/Getty Images

歴代の最高裁判事は6人を除いて全員、白人の男性となっている/OLIVIER DOULIERY/AFP/Getty Images

(CNN) 1789年に米国の最高裁判所が誕生して以来、これまでに114人の最高裁判事がその任を務めてきた。そのうち108人が白人の男性だ。

しかし、次の最高裁判事は裁判所の多様性に変化をもたらすかもしれない。トランプ大統領はこのほど、ルース・ベイダー・ギンズバーグ判事の死去を受けて、エイミー・バレット連邦高裁判事を最高裁判事に指名した。指名に伴うバレット氏の公聴会は10月半ばに開催される見通し。

最高裁判事114人のうち110人が男性だ。これは96.5%の割合となる。

1981年まで最高裁判事は全員男性だった。しかし、レーガン大統領が女性を就任させると約束し、任期の1年目にこの約束を守って、サンドラ・デイ・オコナー氏を指名した。

これよりも前、大統領が下級裁判所に女性を指名することはあったが、最高裁判事に指名することを真剣に考えた人はいなかった。

クリントン大統領が1993年に2人目の女性最高裁判事としてギンズバーグ氏を指名した。

オバマ大統領は2009年にソニア・ソトマイヨール氏を、翌年にはエレナ・ケイガン氏を指名した。

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