米連邦地裁、ティックトック配信禁止を一時差し止め

米連邦地裁は動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国内での配信を禁止する措置について暫定的な差し止めを命じた/Drew Angerer/Getty Images

米連邦地裁は動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国内での配信を禁止する措置について暫定的な差し止めを命じた/Drew Angerer/Getty Images

ワシントン(CNN Business) 米連邦地裁は27日、中国発の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国内での配信を禁止する措置に対し、暫定的な差し止めを命じた。

トランプ政権による禁止措置は数時間後に発効することになっていた。判事の意見書は非公開だが、同判事はこの日の緊急審理でティックトック側の訴えを認め、禁止措置は同社に保障される適正手続きの権利を侵害する可能性があるとの考えを示していた。

米商務省は当初、米国内でのアプリ提供を今月20日から禁止し、11月12日には技術的なサポートも停止すると発表していた。

しかし19日、ティックトックと米オラクル、ウォルマートの提携案をトランプ大統領が大筋で承認したことを受け、禁止措置の発効は27日に延期されていた。提携案をめぐる交渉は現在も続いている。

ティックトックは差し止めの判断を歓迎し、今後も米政府との対話を続けるとの声明を出した。

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