ヘリが甲板に墜落、12人負傷 米空母R・レーガン

米原子力空母「ロナルド・レーガン」。写真は2015年1月に横須賀基地で撮影/Toru Yamanaka/AFP/Getty Images

米原子力空母「ロナルド・レーガン」。写真は2015年1月に横須賀基地で撮影/Toru Yamanaka/AFP/Getty Images

(CNN) 米海軍の第7艦隊は20日までに、フィリピン海に展開していた米原子力空母「ロナルド・レーガン」で米海軍ヘリコプターが離陸直後、甲板上に墜落し、12人が負傷したと発表した。

海軍の声明などによると、事故は現地時間の19日午前9時ごろ発生し、負傷者はMH―60型ヘリコプター「シーホーク」搭乗の4人と同艦に乗っていた8人。海軍当局者によると、裂傷や骨折などのけがを負い、2人が「重傷」としている。全ての負傷者の容体は安定しているとした。

墜落原因の調査を開始した。

声明などによると、ロナルド・レーガンはフィリピン北部や東部沖に広がるフィリピン海で通常の作戦を実施していた。

ヘリ墜落があったものの同空母の作戦遂行能力は万全な状態にあり、通常の離着艦作業も原状に戻ったとした。

ロナルド・レーガンは先週、韓国の済州島(チェジュド)近くで実施された国際観艦式に参加していた。

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