米大統領夫人の搭乗機内で煙発生、基地に戻る

メラニア・トランプ米大統領夫人/Kena Betancur/AFP/Getty Images

メラニア・トランプ米大統領夫人/Kena Betancur/AFP/Getty Images

(CNN) メラニア米大統領夫人が搭乗した専用機で17日、離陸から約10分後に機器の不具合が原因で機内に煙が発生し、出発地のアンドルーズ統合基地に引き返す混乱が起きた。

同行記者団によると、薄いもやのような煙が機内で視認出来て、何かが燃えるようなにおいも漂ったという。記者団には湿ったタオルが配られ、においが強くなった場合、顔面を覆うようにとの指示も出た。

メラニア夫人の搭乗機は米ボーイング社製のC―32A型機で、同基地には無事に着陸した。アザー厚生長官も同乗していた。

ホワイトハウス当局者は同機で発生した異変について公式には説明していない。米大統領夫人のステファニー・グリシャム報道官はCNNの取材に、軽微な機器不良の問題と説明。全てが順調で全員が無事だったと述べた。

米空軍は声明で、機首部分での煙発生は通信機器が出所として、騒ぎが起きた後、機器は作動停止の措置が講じられたとした。アンドルーズ統合基地への帰還は予防措置のためとも述べた。

メラニア夫人は米フィラデルフィアに向かい、トーマス・ジェファーソン大学病院で新生児禁断症候群について演説する予定だった。出席後、17日午後にワシントンに戻る日程だったが、グリシャム報道官によると、同日中の新たな演説の時間が再設定され、別の航空機で同市へ向かうとしている。

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