トランプ大統領、同時多発テロの追悼式典に出席

2017.09.12 Tue posted at 14:55 JST

[PR]

(CNN) 約3000人が死亡した米同時多発テロの発生から16年を迎え、米国のドナルド・トランプ大統領は11日、国防総省で開催された追悼式典に出席した。トランプ大統領は、米国が勝利し、犠牲者の記憶が消え去ることは決してないと約束した。

トランプ大統領は「あの日、世界が変わっただけではなく、我々全員が変わった。我々が直面している悪の深さに目を見開かされた。しかし、その暗闇の時間に我々はまた、新しい目的で団結した。我々の違いがあれほど小さくみえたことはなかった。我々の共通のきずながあれほど強く感じられたことはなかった」と語った。

2001年に起きた多発テロは、国際テロ組織「アルカイダ」の最高指導者オサマ・ビンラディン容疑者によって計画された。19人の男が4機の旅客機をハイジャックし、ニューヨーク市と首都ワシントン、ペンシルベニア州シャンクスヴィル郊外で2977人が死亡した。

国防総省での追悼式典に先立ち、トランプ大統領はホワイトハウスで、1機目の旅客機が世界貿易センタービルに衝突した時間にあわせて黙とうをささげた。バラク・オバマ前大統領も任期中、同様に黙とうをささげていた。

メールマガジン

[PR]