兵士だった亡き夫の手紙、76年を経て妻の元に 米マサチューセッツ州

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1945年に出された手紙が76年経って家族の元に届いた/Courtesy Brian Gonsalves

1945年に出された手紙が76年経って家族の元に届いた/Courtesy Brian Gonsalves

(CNN) 米マサチューセッツ州に住むアンジェリーナ・ゴンサルベスさんの元に先月、予想もしていなかった手紙が届いた。亡き夫が1945年、海外の派遣先から母親に宛てて書いた手紙だった。

当時22歳の陸軍兵だったジョン・ゴンサルベスさんは、駐留先のドイツから家族宛てに手紙を書き、もうすぐ帰国できそうだと母親に告げていた。

手紙の日付は、第2次世界大戦の終結から数カ月後の45年12月6日。この手紙が母親のもとに届くことはなかったが、76年と3日後に、米郵政公社(USPS)が妻の元に配達した。

アンジェリーナさんは12日、「読んでみると素晴らしかった」「本当にいい状態だった。私自身も驚いた」とCNNに語った。

ジョンさんがこの手紙を書いたのは、アンジェリーナさんと知り合う前だった。2人は53年に結婚して5人の息子が生まれ、ジョンさんは2015年に92歳で死去した。

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