黒いキリスト像の巡行に信者ら殺到、首都の恒例行事で 比

2017.01.10 Tue posted at 20:22 JST

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(CNN) フィリピンの首都マニラで9日、カトリック教徒が「ブラック・ナザレ」と呼ばれる黒いキリスト像をかついで市内を練り歩く行事があった。

毎年恒例の行事で、この像に触れると病気が治るなどの「ご利益」があるといわれている。

キリスト像は8日に市内のキアポ教会を出発。6.9キロの距離を22時間かけて進み、9日午前3時半頃に同教会へ戻った。気温が32度にも達する猛暑の中、沿道には多くの信者らが殺到した。

フィリピンのカトリック司教協議会は8日、1800万人の人出が予想されると述べていた。警察の発表によると、実際に集まったのは150万人前後とみられる。

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