ブラジルGDP、またもマイナス成長 失業者も増加

ブラジルは景気悪化に襲われるだけでなく、ルセフ大統領の弾劾決定や職務停止に加え、国営石油会社ペトロブラスに政界や実業家が絡む大規模な汚職事件も発覚し、経済運営に一層の支障を与える悪循環に陥っている。約3週間前に大統領代行に就任したテメル副大統領は救国を合い言葉に新たな政権を発足させたが、同社に関連する汚職疑惑で閣僚2人が早々と辞任する有り様となっている。

同国はまた、流行するジカウイルス感染症(ジカ熱)への対応も迫られている。

これらの難題に包囲される中でブラジルの五輪開催能力を疑問視する見方も出ている。ただ、国際オリンピック委員会などは五輪の会場建設はほぼ終了しており、大会は成功するとの見通しをこれまで示している。

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