中国南西部の地震、死者増加 温家宝首相が現地へ

(CNN) 中国南西部で7日昼頃に相次いで4回発生した地震による死者数が、少なくとも80人に達した。負傷者は731人に上る。国営新華社通信が伝えた。

家屋6000以上が倒壊、約4万3000が損壊する被害となっており、すでに10万人が避難した。さらに10万人が避難を余儀なくされているという。新華社通信によると、温家宝(ウェンチアパオ)首相が現地に向かったという。

米地質調査所(USGS)によると、地震の規模はマグニチュード(M)4.8~5.6で、いずれの地震も震源の深さは約10キロ程度。最初の地震は午前11時19分頃に発生。震源は雲南省と貴州省の境界付近とみられる。

中国南西部では近年地震が多発。2008年5月には四川大地震(M7.9)が発生し、6万9000人以上の死者が出た。

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