トランプ氏の元報道官、大統領選でトランプ氏に投票しなかったと認める

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トランプ政権下でホワイトハウスの報道官を務めたステファニー・グリシャム氏/CNN

トランプ政権下でホワイトハウスの報道官を務めたステファニー・グリシャム氏/CNN

(CNN) トランプ前米大統領の元報道官で、トランプ氏の妻メラニア夫人の首席補佐官も務めたステファニー・グリシャム氏が5日、夫人の首席補佐官在任時に行われた2020年の大統領選挙の際、トランプ氏に投票しなかったことを認めた。

ホワイトハウスの広報部長も務めたグリシャム氏は最近、著書を出版。その中で20年の大統領選の際、別の共和党候補者に投票したいと望んでいる自分に気づいたと記している。

CNNの番組「ザ・リード」でのインタビューで、アンカーを務めるジェイク・タッパー氏は「あなたは投票先として何らかの第3の選択肢があったならばと言ってます。あなたはバイデン氏とその政策を支持しなかったが、その際にドナルド・トランプ氏について本物の懸念も持っていた。あなたは保守的な共和党員ゆえ、投票できるような別の共和党候補者がいればと願った」「では20年、あなたはドナルド・トランプ氏に投票しましたか?」と尋ねた。

グリシャム氏は「しなかった」と返答し、別の候補者の名前を書いたと述べたものの、名前を明かすことは控えた。

グリシャム氏は、トランプ氏による最初の大統領選の選挙運動時にトランプ氏の側近として働き始めた。ここ最近は、同氏とメラニア夫人とともに働いた数年間を暴露した著書の宣伝にいそしみ、トランプ政権をめぐる心変わりについて率直な話を披露していた。

同氏は大統領報道官に在任中、一度も記者会見を開かなかったことでも有名。

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