ドローンで受刑者に禁制品「配達」、映像を公開 米刑務所

ドローンが受刑者に「配達」、米刑務所が映像公開

(CNN) 米オハイオ州の警察はこのほど、服役中の受刑者にドローンが携帯電話やマリフアナを届ける様子をとらえた映像を公開した。

23日に公開された映像には、他の受刑者とゲームに興じていた男が空を見上げ、キャッチの位置取りを調整するかのように動き出す姿が映っている。

その直後、中庭に黒い包みが落下し、受刑者はこれをオレンジ色の布で覆い隠した。

同州クヤホガ郡の広報責任者がCNNに明かしたところによると、この出来事は6月、ユークリッド市にある刑務所で起きた。

郡検察はCNNに対し、「問題を精査中」と説明。どのような容疑を適用するかは今後判断するとしている。

オハイオ州の刑務所にドローンが出現するのは初めてではない。

同州マンスフィールドでは2015年、ドローンによって薬物の包みが届けられた後、受刑者の間でけんかが勃発した。他の矯正施設でも同様の事案が起きている。

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