国土安全保障副長官代行も辞任表明 ニールセン長官に続き

米国土安全保障省のクレア・グレイディ副長官代行が辞表を提出/Tom Williams/AP

米国土安全保障省のクレア・グレイディ副長官代行が辞表を提出/Tom Williams/AP

ワシントン(CNN) 米国土安全保障省のナンバー2を務めていたクレア・グレイディ副長官代行がトランプ大統領に辞表を出し、10日付で辞任することが明らかになった。

7日に辞任していたニールセン国土安全保障長官が、9日夜のツイートでグレイディ氏の辞任を発表した。

ニールセン氏は辞任表明後、引き継ぎのために10日まで職にとどまる意向を示した。その後は規定上、グレイディ氏が長官代行に就くとされていたが、トランプ氏は税関・国境警備局のマカリーナン局長を代行に指名した。

国土安全保障省の当局者によると、副長官代行には同省が管轄する運輸保安局のペコスキ長官が指名される見通し。新たな継承順位は10日中に正式発表されるとみられる。

米治安当局ではニールセン氏に続き、シークレットサービス(大統領警護隊)のアレス長官の退任が発表された。さらに国土安全保障省の高官少なくとも2人が近く退任するとみられている。

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