トランプ氏、2度目の米朝会談に応じる意向 正恩氏から書簡

6月の首脳会談時の金正恩・朝鮮労働党委員長(左)とトランプ米大統領/SAUL LOEB/AFP/AFP/Getty Images

6月の首脳会談時の金正恩・朝鮮労働党委員長(左)とトランプ米大統領/SAUL LOEB/AFP/AFP/Getty Images

ワシントン(CNN) サンダース米大統領報道官は10日、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長から新たな書簡を受け取り、2度目の首脳会談に応じる意向を示していることを明らかにした。

サンダース氏は、正恩氏の書簡が「非常に温かく」「非常に前向きな」内容だったとしたうえで、同氏の同意がなければ文面は公開しない方針を示した。

書簡はトランプ氏との再会談を要請し、設定しようとする趣旨だった。ホワイトハウス側もこれに応じる用意があるという。

サンダース氏は、ホワイトハウスがすでに会談へ向けた調整に入っていると述べたものの、具体的な日時や場所は明かさなかった。

同氏はまた、書簡は北朝鮮が非核化へ向かっていることを示す「さらなる証拠」だと主張。北朝鮮が9日に実施した軍事パレードも核兵器がテーマではなかったと指摘した。

一方、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)はこの数時間前の発言で、トランプ氏は北朝鮮に対して門戸を開き続けているものの「非核化に向けて歩を進めなければならないのは北朝鮮自身だ。我々はそれを待っている」と強調した。

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