金氏、トランプ氏への「信頼揺るがぬ」 韓国特使団

韓国特使の鄭義溶氏と談笑する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長/KCNA VIA KNS/AFP/AFP/Getty Images

韓国特使の鄭義溶氏と談笑する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長/KCNA VIA KNS/AFP/AFP/Getty Images

(CNN) 韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領の特使として北朝鮮を訪れた特使団の鄭義溶(チョンウィヨン)大統領府国家安保室長は6日、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談結果を発表し、金氏はトランプ米大統領への「揺るがぬ信頼」を表明したと述べた。

また、トランプ氏の現任期が切れる前の朝鮮半島の非核化達成への希望も示したという。今年6月の米朝首脳会談を受けた非核化交渉は現在、一部の障害が生じているとしながらもトランプ氏への信頼は続くとも述べたという。

鄭氏は5日に平壌で金委員長と会談していた。

鄭氏によると、金委員長はまた、非核化へ向けたより積極的な措置を北朝鮮が講じる用意があるとも指摘。ただ、この先行的な措置には米国側の見合った行動が必要との条件を付けた。

さらに、鄭国家安保室長は今年3度目となる南北首脳会談を9月18日から同20日まで平壌で開くことが決まったともした。韓国の現職大統領が平壌を訪れるのは2007年以来となる。

北朝鮮の国営メディアによると、鄭氏は金委員長に文大統領の親書も手渡した。

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