人々を魅惑する灯台、知られざる10のこと

2018.01.03 Wed posted at 14:13 JST

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(CNN) 米国の「灯台の日」を記念して、CNNが読者から灯台を撮影したベストショットを募集したところ、数々の写真が寄せられた。写真が集まり始めるなか、ほぼ普遍的とも言える事実を改めて思い知らされた。人々は灯台を愛しているのだ。

灯台は世界各地で人気の旅行先だ。以下では、灯台に関するあまり知られていない10の事実を紹介する。

1.世界初の灯台はエジプトにあった「アレクサンドリアのファロス」。紀元前3世紀に建てられたもので、船舶などの入港を知らせるため高台に火をともした。

2.米国には他のどの国よりも多くの灯台がある。

3.米国初の灯台守であるジョージ・ワージーレイクは不慮の死を遂げた。1718年、米マサチューセッツ州リトルブルースター島の灯台に戻る際に、妻や娘とともに溺死している。

4.ミシガン州は5大湖沿岸に115を超える灯台を擁しており、米国の全州の中で最多の灯台数を誇る。

5.多くの熱烈な灯台ファンは、灯台守の生活を体験することを熱望している。米オハイオ州在住の女性は2011年、7万1010ドルを支払ってエリー湖にある灯台を購入。これ以来、灯台の修繕を行っている。

6.現存する世界最古の灯台はスペインのラコルーニャ湾入り口にある「ヘラクレスの塔」だと考えられており、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産にも指定されている。1世紀に建設されたもので、今でも現役だ。

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