フランスが世界に誇れる10のこと

(CNN) 美食、ファッション、芸術、文化的に絶大な影響を持つフランス。そんなフランスが世界に誇れる10のことを改めてまとめてみた。

1.チーズ

よく言われることだが、フランスは今でもチーズ愛好家たちにとっての最終目的地だ。かつてシャルル・ド・ゴールは、246種類ものチーズを作る国を一体どうやって治めればいいのかと尋ねたという。恐らくド・ゴールは、フランスの人々は有機体であり、いずれ革命を起こすと考えたのだろう。

ルブロションなど、一部のフランス製チーズは、悪臭を放ち、液体がにじみ出てくるので、一見腐敗しているように見える。米国人には、口当たりが良く、固いミモレットでさえ恐ろしかったようで、米国は昨年、ミモレットの輸入を規制した。

優れたチーズは世界中どこにでもあるという主張に反論する者はいないが、フランスではわざわざ遠くに行かなくても、近所の店でおいしいチーズが簡単に手に入る。

2.ショッピング

パリのデパートには、安いノーブランド商品から高級ブランド品まで何でもそろっており、おしゃれな人は服を試着する前にドレスアップする必要性を感じるほどだ。

毎年1月と6月末のセールでは、法律ですべての店が同時に値下げすることが義務付けられているため、信じられないほど割安価格で購入できる。その一方で、フランスはパン屋や食料品店など、小規模で家族経営の多い近所の店がチェーン店に駆逐されないよう守ってきた。

3.美術館

パリといえば、世界で最も有名な美術館であろうルーブル美術館のある場所だが、フランスの美術館文化はパリだけにとどまらず、はるか遠くにまで広がっている。

ロワール地方は、間違いなく世界で最も美しい美術館が集まっている場所だ。この地方には、いくつもの見事なタペストリー(室内装飾用の織物)が所蔵されているシャンボール城や、大変ロマンチックな雰囲気のシュノンソー城など、美しい城が点在している。

あまり知られていない城の中にも素晴らしい城がある。例えばシノン城は完全に保存された古い町の上に建っている。この城を訪れると、門に上り、イギリスの侵入者をフランスから追い出すよう訴えるジャンヌ・ダルクの声が聞こえるようだ。

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