写真特集:ボリビアのアンデス山脈、新種が続々見つかる

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体長が1センチしかないカエルは、世界最小級の両生類として、ガリバー旅行記に出てくる小人にちなみ「リリパット・フロッグ」と命名された/Courtesy of Conservation International / Trond Larsen

体長が1センチしかないカエルは、世界最小級の両生類として、ガリバー旅行記に出てくる小人にちなみ「リリパット・フロッグ」と命名された/Courtesy of Conservation International / Trond Larsen

南米ボリビアのアンデス山脈を探検した環境保護団体の調査団が、ヘビやカエルなどの新種20種を発見し、何十年も目撃情報がなく絶滅したと思われていた動物や植物も見つかったと発表した。見つかった動植物の一部を写真で見る

アンデス山脈に新種20種、絶滅と思われた種も発見 ボリビア

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