H&M、多様性責任者を起用 広告の人種差別批判受け

H&Mが多様性と包括性に関連した責任者を任命した

H&Mが多様性と包括性に関連した責任者を任命した

ニューヨーク(CNNMoney) スウェーデンのカジュアル衣料大手H&Mは18日までに、「多様性と包括性のためのグローバル・リーダー」にアニー・ウー氏を指名したと発表した。同社は先ごろ、「ジャングルで一番かっこいい猿」という文字が入ったパーカーのモデルに黒人の少年を起用した広告で人種差別との批判を受けていた。

H&Mはソーシャルメディアへの投稿で、広告については意図したものではなかったが、その件によって、世界的なブランドとして大きな責任があることがはっきりと示されたと指摘。同社の多様性と包括性への取り組みは本物であり、このため、世界的な責任者を任命したと述べた。

H&MはCNNMoneyの取材に対し、ウー氏の新しい職責がどのようなものになるのかについては明らかにしなかった。同氏は引き続き、従業員関連の世界的な責任者としての役目も引き受けるという。

H&Mの広告をめぐっては、南アフリカの店舗が抗議する人々によって被害を受ける事態も発生していた。

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