空港職員、乗客に苦情言われいきなり殴る フランス

便の遅れに苦情を述べた乗客に対し、空港職員が突然殴りかかった

便の遅れに苦情を述べた乗客に対し、空港職員が突然殴りかかった

(CNN) フランス・ニースの空港でこのほど、赤ん坊を抱いた男性乗客から便の遅れについて苦情を言われた空港職員が、いきなり乗客の顔面を殴りつける騒ぎがあった。

被害者の男性は29日、ニースから英ロンドン郊外のルートン空港へ向かう格安航空会社イージージェットの便に搭乗を予定していた。同便は11時間もの遅れが出ていた。

ニース空港によると、男性に殴りかかった職員は、空港の業務を請け負っていた下請け会社の従業員。イージージェット便の遅れについて男性から苦情を言われたこの職員は、質問に答えることができず、いきなり男性に殴りかかったという。

やはり同便に搭乗予定だった女性乗客がこの場面を撮影した。男性に殴りかかった職員は、女性の夫が取り押さえて警察に引き渡したという。殴られた男性も赤ん坊を抱いたまま同行を求められたが、出発までには戻ってきた。顔面には殴られた痕が残っていた。

空港側は、明らかな不法行為があったとして謝罪した。下請け会社は、問題の従業員は停職処分になったと説明しているという。

イージージェットは、問題を起こしたのは同社の従業員ではないと強調している。便の遅れについては、技術的問題によるものだったとして謝罪した。

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