米軍率いる有志連合、シリア軍機を「自衛措置」で撃墜

2017.06.19 Mon posted at 09:37 JST

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(CNN) 米軍率いる有志連合は19日までに、シリア北部ラッカの近郊で、シリア政府軍の戦闘機を撃墜したと発表した。有志連合が支援する「シリア民主軍(SDF)」部隊の近くに、シリア政府軍の戦闘機SU-22が爆弾を投下したことに対する自衛措置だったとしている。

有志連合によると、シリア政府軍の今回の攻撃によって、SDFの戦闘員多数が負傷した。

一方、シリア政府軍は、ラッカ郊外で政府軍の戦闘機1機が攻撃されたことを確認。同戦闘機は、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の掃討作戦を実行中だったとしている。パイロットは行方不明になっているという。

シリア政府軍は戦闘機が攻撃されたことについて、「あからさまな侵略」だったとして米国を非難。テロを支援する米国の真意が露呈され、米国とISISの連携が確認されたと述べている。

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