ギンズバーグ米最高裁判事が入院、感染症の疑い

ギンズバーグ米最高裁判事(87)が新型コロナ感染の疑いで治療を受けていることがわかった/Sarah Silbiger/Getty Images

ギンズバーグ米最高裁判事(87)が新型コロナ感染の疑いで治療を受けていることがわかった/Sarah Silbiger/Getty Images

(CNN) 米連邦最高裁判所のルース・ベーダー・ギンズバーグ判事(87)が14日午前、米メリーランド州ボルティモアにあるジョンズ・ホプキンス病院に搬送され、感染症の疑いで治療を受けていることがわかった。広報担当者が明らかにした。

ギンズバーグ氏は当初、発熱や寒気のため首都ワシントンにある病院で診察を受けた。その後、ジョンズ・ホプキンス大学で昨年8月に留置されたステントをきれいにするための内視鏡的処置が行われたという。ギンズバーグ氏は安静にしており、数日間入院して治療を受ける。

ギンズバーグ氏には長い闘病の歴史があるが、中断することなく判事の仕事を続けている。今年5月には新型コロナウイルスの感染拡大の影響で口頭弁論が電話で行われたが、ギンズバーグ氏は胆のう炎からの回復の途中にあり病室から参加していた。

最高裁は米国の法律を変化させる可能性のある幅広い裁判を扱うことから、ギンズバーグ氏の健康に対して注目が高まっている。トランプ氏は大統領就任後、2人の最高裁判事を指名しており、保守的な傾向が強まっている。

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