米国で「デートレイプ」薬検出するカップを開発

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薬品を検出すると色が変わる

薬品を検出すると色が変わる

(CNN) 飲料に入れた薬品で相手を眠らせて性的に暴行する「デートレイプ」の被害を食い止めようと、薬品を検出すると色が変わるカップやグラス、ストローが米国で開発された。

このグラスやストローは、デートレイプに使われるといった薬品が表面に触れると色が変わり、薬品が混入していることを知らせる仕組み。新興企業ドリンクサビーの創業者、マイク・エイブラムソン氏が中心となって開発した。

エイブラムソン氏は、自身がボストンのバーでロヒプノールを飲まされて不快な思いをした経験から開発を思い立ったといい、「自分も含めて親しい友人3人が薬品を入れられる被害に遭った」と打ち明ける。

同氏は自分が通っていた大学で化学を教えていたジョン・マクドナルド教授に相談を持ち掛け、約2年がかりで薬品を検出できる技術を開発。商品化に向けて2012年11月から寄付集めのキャンペーンを開始し、1カ月で約2500人から目標の5万ドル(約500万円)を上回る寄付が寄せられた。

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