米の15歳少女自殺、レイプ画像がネットで拡散 少年3人逮捕

2013.04.13 Sat posted at 16:42 JST

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(CNN) 米カリフォルニア州サンタクララの保安官事務所は13日までに、酒を飲ませて酔いつぶれた15歳少女を集団強姦(ごうかん)して写真を撮影、画像をインターネット上などに流していた16歳の少年3人を逮捕したと発表した。

少女は、画像がネットで拡散したことを知った後、人生が破滅したとの言葉を残し、数日後に自殺していた。少年3人は画像を学校内でも流すなどしていた。

暴行は昨年9月、同州サラトガの民家で少年らが家族などに無断で行ったパーティーで発生。3人は今月11日に逮捕された。

少女の弁護士はCNN系列局に、この悲劇は起きるべきでなかったと強調。少女は自分に起きたことを暴行翌日の朝まで知らなかったと指摘した。局部を含めた少女の体にはいたずら書きのようなものも残っていたという。

少年3人は、重度の性的暴行罪2件などに問われている。

少女と同じ学校の生徒は地元テレビ局に、少年3人の逮捕に長時間要したことは馬鹿げていると主張。学校内では少女死亡の衝撃が走ると共に、事件の関与者が在校し続ける是非などの話が飛び交っていたという。

今回と似た事件は、東部オハイオ州ストゥーベンビルでも昨年8月に発生。この事件では高校のアメリカンフットボール部のスター選手2人が学校の16歳女子生徒を泥酔させてレイプしていた。みだらなメッセージを携帯メールで送信し、犯行の画像もソーシャルメディア上に流すなどして米社会を揺るがしていた。17歳と16歳の少年2人には有罪判決が下された。

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