国際便が米ヒューストンに緊急着陸、問題行動の乗客3人を排除

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国際便が米ヒューストンの空港に緊急着陸し、問題行動を起こした乗客3人を排除した/Justin Sullivan/Getty Images/File

国際便が米ヒューストンの空港に緊急着陸し、問題行動を起こした乗客3人を排除した/Justin Sullivan/Getty Images/File

(CNN) カナダのトロントからメキシコに向かっていたアエロメヒコの旅客機が3日未明、酒に酔った様子の乗客3人を降ろすため、行き先を変更して米テキサス州ヒューストンの空港に着陸した。

航空情報サイトのフライトアウェアによると、アエロメヒコ617便は現地時間の3日午前3時42分、ヒューストンのジョージ・ブッシュ・インターコンティネンタル空港に着陸した。

ヒューストン警察の調べによると、乗客の男性2人と女性1人は、機内での飲酒は認められていないと客室乗務員に告げられ、飲酒をやめるよう指示された。

3人はその後もマスク着用を拒み、酒に酔った様子で非礼でけんか腰の態度を取ったとされる。

客室乗務員から連絡を受けた機長は、行き先を変更してヒューストンに着陸した。

空港では待機していた警官が同機から3人を排除。うち2人はヒューストン市内の施設に移送された。もう1人については米国への入国が認められないと判断して、米税関・国境警備局(CBP)が対応している。3人とも訴追はされていない。

ヒューストン空港の広報は、ヒューストン警察とCBPが同機から乗客を排除したことを確認した。同機は間もなく、メキシコ市へ向けて出発した。

米国では昨年、乗客の問題行動が過去最高を記録。米連邦航空局(FAA)には6000件近い問題行動の報告が寄せられた。今年はこれまでに712件が報告されている。

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