夜の水田に浮かび上がる不気味な顔の正体

神戸の自宅近くの水田で野鳥を探している時、マネキンの頭を付けたかかしを多数発見

神戸の自宅近くの水田で野鳥を探している時、マネキンの頭を付けたかかしを多数発見

(CNN) 神戸に26年間住んでいるカナダ人の写真家、デニス・ドゥーセ氏は、自宅近くの水田で白サギや青サギを探している時に、不気味な顔を発見した。

気味が悪く、特に夜、その顔が通り過ぎる車のライトに照らされるとギョッとする、とドゥーセ氏は語る。

「暗闇で突然、体のないゾンビの頭部のような物体が目の前に現れたら誰でもぞっとする」

「その頭部にかびが生えたり、日光で色あせると、さらに不気味になる。(農業をしていない)大半の日本人は、追い払おうとしている鳥などの害獣よりも、人間の方に恐怖を感じさせるという意見に賛同するだろう」

日本では、かかしは農業文化の歴史を語る上で欠かせない存在であり、水田に立つかかしにまつわる多くの言い伝えがある。

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