湯浅、江戸時代の雰囲気漂う醤油発祥の町

今も江戸時代の町並みが残る和歌山県湯浅町の保存地区

今も江戸時代の町並みが残る和歌山県湯浅町の保存地区

(CNN) 和歌山市から電車で40分、大阪から南に約100キロに位置する小さな町湯浅は、醤油(しょうゆ)発祥の地であり、また今も江戸時代の町並みが残っている。

湯浅醤油の歴史は今から約750年前、鎌倉時代までさかのぼる。ある日本の僧侶が、中国の金山寺からみそを持ち帰った。そして湯浅を訪れた際、このみその作り方を伝授。醤油は、みそを作る過程で偶然できた副産物だったという。そして湯浅は間もなく、日本で最も重要な醤油の生産地となった。

湯浅は民家が千軒ほどしかない小さな町だが、一時は醤油屋の数が90軒以上にも及び、実に町の10軒に1軒が醤油屋だった。また湯浅は400年以上前に建てられた民家や建物が数多く残っており、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている。

湯浅の歴史を堪能できる見所は他にもある。

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