ツイッター、グリーン米下院議員のアカウントを1週間停止

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共和党のマージョリー・テイラー・グリーン下院議員=7月12日/Tom Williams/CQ Roll Call/Getty Images

共和党のマージョリー・テイラー・グリーン下院議員=7月12日/Tom Williams/CQ Roll Call/Getty Images

(CNN Business) 米ツイッターは10日、共和党のマージョリー・テイラー・グリーン下院議員(ジョージア州選出)のアカウントを1週間停止したと発表した。規約に対する新たな違反があったためとしている。

グリーン氏は9日、米食品医薬品局(FDA)に対して「新型コロナワクチンを正式承認するべきではない」とツイート。さらにワクチンは「欠陥品」であり、ウイルスの拡散を封じ込める効果はないと主張した。

これに対しツイッターは、当該のツイートが誤解を招く内容だとしたうえでグリーン氏に対し、1週間投稿不可とする措置を講じた。

ツイッターが誤情報の共有を理由にグリーン氏に罰則を科すのはこれで少なくとも3度目。今回は最も重い措置となる。

同氏は今年1月のジョージア州上院議員選の決選投票についての投稿及び7月の新型コロナワクチン絡みの投稿がそれぞれ規約に違反するとされ、ともに12時間のアカウント停止処分を受けた。

ツイッターが定める新型コロナの誤情報に関する規約によれば、ユーザーは規約への違反を4回犯すと1週間のアカウント停止処分を受ける可能性がある。5回以上の違反には恒久的な停止が適用される場合もあるという。グリーン氏が当該の規約に違反した回数について、ツイッターは明言を避けた。

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