米アマゾン、施設内にサーマルカメラ設置 作業員の体温を検査

米アマゾンがサーマルカメラにより作業員の体温測定を行う取り組みを始めた/David Ryder/Getty Images North America/Getty Images

米アマゾンがサーマルカメラにより作業員の体温測定を行う取り組みを始めた/David Ryder/Getty Images North America/Getty Images

ニューヨーク(CNN) インターネット通販世界大手の米アマゾンが施設内にサーマルカメラを設置して作業員の体温の検査を行う取り組みを始めたことが20日までにわかった。発熱は、新型コロナウイルスに感染した人に出る一般的な症状。

アマゾンではこれより前、ワシントンやカリフォルニア、ニューヨーク州の施設で働いていた従業員に新型コロナウイルスの感染が確認されており、新型コロナウイルスに対する安全性をめぐって組織的なストも起きていた。

アマゾンはCNN Businessへの電子メールで、業務が行われている場所にサーマルカメラを設置したと明らかにした。傘下のスーパーマーケット「ホールフーズ」の一部でも従業員用の入り口にカメラを設置するという。

アマゾンによれば、毎日の体温検査をはじめ、従業員の健康と安全を支援するための追加の予防措置を導入したという。

アマゾン幹部によれば、同社は新型コロナウイルスの検査が行える研究施設の設置の初期段階にあるという。

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