「フェイスブックは解体の潮時」、共同創業者が提言

フェイスブックを率いるマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)/Tony Avelar/AP

フェイスブックを率いるマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)/Tony Avelar/AP

ヒューズ氏自身は10年以上前にフェイスブックを去った。フェイスブックは今や、世界のソーシャルネットワーク収入の推定80%を支配する企業へと成長。その原動力は、ザッカーバーグ氏の競争心と独占欲にあったとヒューズ氏は分析する。

フェイスブックが「強大な独占企業」になった今、同社が買収したインスタグラムやワッツアップは強制的に分離させるべきだとヒューズ氏は主張。米政府に対しては、IT企業の監督機関を創設すべきだと提言した。

「(ザッカーバーグ氏は)起業家精神を排除し、消費者の選択を狭める怪物を生み出した。我々が見えざる手の魔法を失わないようにする責任は我々の政府にある」。ヒューズ氏はそう訴えている。

こうした主張についてフェイスブックの広報担当副社長ニック・クレッグ氏は、「成功には説明責任が伴う」「だが成功を収めた米国企業の解体を呼びかけることによって、説明責任を強制することはできない」との声明を発表した。

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