Gグローブ賞、作品賞は「ボヘミアン・ラプソディ」と「グリーンブック」

ゴールデングローブ賞、今年の受賞作を発表

(CNN) アカデミー賞の前哨戦ともいわれる米映画・テレビ界の祭典、ゴールデングローブ賞の第76回授賞式が6日に米ロサンゼルスで開かれた。作品賞はドラマ部門で「ボヘミアン・ラプソディ」が、コメディー・ミュージカル部門で「グリーンブック」が、それぞれ受賞した。

英国のバンド、クイーンの成功を描いた「ボヘミアン・ラプソディ」は、ドラマ部門の有力候補だったレディー・ガガ主演の「アリー/スター誕生」を抑えての受賞。一方の「グリーンブック」は、アフリカ系米国人のピアニストと白人の用心棒との友情をテーマにした1960年代初めの実話に基づく作品で、全作品中最多の6部門でノミネートされた「バイス」を退けて栄冠を勝ち取った。「バイス」は米国の副大統領を務めたディック・チェイニー氏の伝記映画。

ドラマ部門の主演男優賞には「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレックが、同主演女優賞は「天才作家の妻 40年目の真実」のグレン・クローズがそれぞれ選ばれた。

長年の功績をたたえるセシル・B・デミル賞はジェフ・ブリッジスが受賞した。

今回の授賞式の司会はサンドラ・オーとアンディ・サムバーグが務めたが、冒頭のコメントに政治的な内容は含まれず、トランプ大統領や政府機関の一部閉鎖などへの言及もなかった。

一昨年はセシル・B・デミル賞を受賞したメリル・ストリープが受賞スピーチでトランプ大統領を批判。また昨年はハリウッドで噴出したセクハラ問題への抗議として、多くの参加者が黒の服装で出席するといった出来事があった。

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