62年式のフェラーリ250GTOに54億円、史上最高の落札額

1962年式の「フェラーリ250GTO」が約54億円で落札された/Patrick Ernzen/Sotheby's

1962年式の「フェラーリ250GTO」が約54億円で落札された/Patrick Ernzen/Sotheby's

ニューヨーク(CNNMoney) 競売大手サザビーズが25日、米カリフォルニア州モントレーで開催した高級車のコレクター向けオークションで、1962年式の「フェラーリ250GTO」が4840万ドル(約53億8000万円)で落札された。

オークションにかけられた車の落札価格としては史上最高。これまでは、英競売大手ボナムズが2014年に開いたオークションで62~63年式のフェラーリ250GTOに付いた3800万ドルが最高記録だった。

ただし車の価格は一般に、個人間で売られるほうがオークションよりはるかに高くなる。最近も63年式のフェラーリ250GTOが7000万ドルで個人売買されたと伝えられている。

250GTOモデルの人気の秘密は車体の美しさやレースでの成績、フロントエンジン方式の乗りやすさなどにあるとされる。

製造された全36台は現在も走行可能な状態。オーナー同士の交流の場としてラリーが開かれることもある。

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