フェラーリ250GTOが競売に、史上最高の67億円で落札か

自動車オークション史上最高額での落札が予想される「フェラーリ250GTO」/Courtesy of RM Sotheby's

自動車オークション史上最高額での落札が予想される「フェラーリ250GTO」/Courtesy of RM Sotheby's

ニューヨーク(CNNMoney) 米カリフォルニア州で今月行われる競売に、1962年式の「フェラーリ250GTO」が出品される。落札価格は自動車オークション史上最高の4500万~6000万ドル(約50億~67億円)と予想されている。

競売にはこのほか、63年式の「アストンマーチンDP215」と66年式の「フォードGT40」も出品される見込みで、それぞれ英国車と米国車の史上最高落札額を塗り替える可能性がある。

カリフォルニア州モントレーでは26日、クラシックカーの祭典「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」が開催される予定。その前には高級車コレクター向けのイベントがめじろ押しで、記録的な値が付く競売も複数行われる。

25日にはRMサザビーズ主催の競売があり、前出のフェラーリ250GTOなどが出品される予定だ。

フェラーリGTO関連では2014年、62~63年式のモデルが3800万ドルで落札されており、今のところ自動車オークション史上最高額となっている。この車は事故で全壊しかけてフェラーリが製造し直したため、モデル年式が2年にまたがっている。

自動車は公開オークションではなく私的に売買されることが圧倒的に多い。最近では1963年式のフェラーリ250GTOが私的に売られ、報道によれば売却額は7000万ドルに上った。

今回競売に掛けられるGTOは、62年のイタリアGT選手権を制したほか、62年から65年にかけて15超のレースで勝利を挙げた。歴代ドライバーには、米国人初のF1世界チャンピオンとして名高いフィル・ヒル氏らが名を連ねている。

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