日本、土壇場でベルギーに逆転負け 初の8強進出逃す

2点のリードを守れずベルギーに逆転された日本。初の8強進出は果たせなかった

2点のリードを守れずベルギーに逆転された日本。初の8強進出は果たせなかった

(CNN) サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日、決勝トーナメント1回戦のベルギー対日本が行われ、ベルギーが終了間際の逆転ゴールで3-2の勝利を収めた。日本は後半に2点のリードを奪ったもののその後立て続けに失点し、史上初のW杯8強進出はならなかった。

日本は序盤から、世界的なスター選手をそろえたベルギー相手に果敢に挑む。よくボールをキープし、鋭い攻撃でチャンスを作り、守備では体を張って失点を防いだ。

0-0のまま迎えた後半立ち上がりの3分、スペースへ出た縦パスに走り込んだ原口がゴール左隅にシュートを決めて日本が先制する。

その後も日本の勢いは止まらず、7分には香川からのパスを受けた乾が、中央から狙いすましたミドルシュートを突き刺して追加点。

2点のリードを許すまさかの展開に驚きを隠せないベルギーベンチだったが、選手交代のカードを切るとセットプレーからチャンスをつかむ。

24分、コーナーキックの流れからDFのベルトンゲンがフリーで打ったヘディングシュートが日本のゴールに吸い込まれ1-2。その数分後には主将アザールの絶妙のクロスに途中出場のフェライニがドンピシャのヘディングで合わせて2点目を奪った。

2-2で延長戦に突入かと思われた後半の追加時間、日本のコーナーキックをしのいだベルギーがカウンターを仕掛ける。GKから中盤を経由してスペースに出たボールをサイドバックのムニエが折り返し、最後はフリーで走り込んだシャドリが落ち着いてゴールに流し込んだ。

番狂わせの多い今大会、優勝候補の一角のベルギーも日本の攻撃陣に苦しめられたが、0-2から怒涛(どとう)の反撃を見せて辛くも8強入りを果たした。

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