7大陸で7日連続フルマラソン、70歳女性が走破

2017.03.17 Fri posted at 11:55 JST

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(CNN) 米ミズーリ州に住む70歳の女性が、世界の7大陸で7日連続して7回のマラソンを走破する記録を達成した。

記録を達成したのは同州インディペンデンスでクリーニング業を営むチョー・スミスさん(70)。今年1月25日~31日にかけ、オーストラリア・パース、シンガポール、カイロ、アムステルダム、米ニューヨーク州ガーデンシティ、チリ・プンタアレナス、南極圏のキングジョージ島でマラソンに挑んだ。

毎朝起床すると26.2マイル(約42.16キロ)を走り、それから飛行機で次の大陸へ移動してまたマラソンに挑む毎日。7大陸マラソンは専門の旅行会社が企画し、スミスさんのほかにも9人が参加した。

練習には8カ月を要したというスミスさん。「最後の4カ月は相当の長距離を課し、毎週15~130マイルを走った」と語る。

初日のオーストラリアでは気温が37度を超えてかなりの日焼けを負い、2日目のシンガポールからカイロへの移動では、便が遅れてエジプト到着がレースのスタート直前になった。

「部屋へ行って着替える時間は10分しかなかった」「鍵が合わなくて10分をほぼ使い果たし、涙が出た」とスミスさんは振り返る。

スミスさんはカイロでのマラソンを7時間以内に終えることを目標としていたが、旅行会社の担当者は便の遅れを理由に、6時間以内にゴールしてほしいと一行に指示。スミスさんにはハーフマラソンにすることを提案した。

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