プリンス急死、スタジオで倒れたまま還らず 57歳

2016.04.22 Fri posted at 09:19 JST

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(CNN) 「パープル・レイン」「ビートに抱かれて」など数々のヒット曲を生み出した米ミュージシャン、プリンスことプリンス・ロジャーズ・ネルソンさんが21日、米ミネソタ州の自宅兼スタジオで急死した。57歳だった。

ミネソタ州カーバー郡の保安官によると、プリンスさんは同日午前、チャナッセンにあるペイズリーパークスタジオのエレベーターの中で意識を失って倒れているのが見つかった。

通報で駆け付けた救急隊が蘇生を試みたが、意識が戻ることはなく、約30分後の午前10時7分に死亡が確認された。

当局はプリンスさんが死亡した状況について調べており、専門医による検視を予定している。

プリンスさんの広報担当者は死亡を確認したものの、死因や一緒にいた人物など詳しい情報は公表していない。

ソーシャルメディアではプリンスの死を悼む声が広がり、レコード店はアルバムなどを買い求めるファンであふれている。

オバマ大統領は声明を発表し、「私たちの時代において最も才能にあふれ、多くの作品を残したミュージシャンの1人として、プリンスはファンク、R&B、ロックンロールのすべてを成し遂げた。楽器演奏の巨匠であり、素晴らしいバンドリーダーであり、電撃的なパフォーマーだった」とプリンスをしのんだ。

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