「ベルリンの壁」の一部、新たに見つかる 崩壊から29年後

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新たに見つかったベルリンの壁/CLEMENS BILAN/EPA

新たに見つかったベルリンの壁/CLEMENS BILAN/EPA

(CNN) 1989年に崩壊した「ベルリンの壁」の一部がドイツ・ベルリン北西部で新たに発見されたことが15日までにわかった。

地元の人たちが6月に散策ツアーを行っていたところ、落書きされた約20メートルの壁の一部を発見していた。壁は茂みに覆われており、そのために長い間見つからなかったとみられている。

壁の管理を行う「ベルリンの壁財団」が本物であることを確認した。

長い間発見されなかった理由について、同財団は地元メディアに対し、写真で通常見るような外観ではなかったからではないかと指摘した。

最近ではベルリンの壁も観光資源のひとつとなっている。東西ドイツの主要な検問所があった「チェックポイント・チャーリー博物館」を訪れる観光客も多い。

今回の発見で新たな観光名所が誕生するかもしれない。新しく見つかったベルリンの壁について史跡として登録されるよう手続きが進められているという。

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