ウクライナ大統領、NATO戦闘機や戦車の「1%」提供促す

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ウクライナのゼレンスキー大統領が、NATOの緊急首脳会議でオンライン演説を行った/NATO Pool/Anadolu Agency/Getty Images

ウクライナのゼレンスキー大統領が、NATOの緊急首脳会議でオンライン演説を行った/NATO Pool/Anadolu Agency/Getty Images

(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は北大西洋条約機構(NATO)が24日に開いた緊急首脳会議でオンライン演説し、同国はNATOが保持する統合的な火力のごく一部を必要としているとし、航空機や戦車の1%分の供与を訴えた。

「全ての航空機の1%、全ての戦車の1%の提供は出来るだろう。1%!」と強調。数千機の戦闘機を持ちながらウクライナには1機も渡されていないとの不満を漏らした。

「ウクライナの都市を解放するためNATOに戦車を求めた。少なくとも2万両持っているはずだが、明確な答えは返ってきていない」とし、NATO指導者に必要な決断を下すよう迫った。

これらの装備品の購入も出来ないとし、調達は直接的にNATOの決断、それも政治的な決断にかかっていると説いた。

さらに、ウクライナ軍はロシアとの戦いでその能力を発揮したことを認識すべきとも主張。「我々の軍がNATOの水準に達していないとはもう言って欲しくはない」ともし、「我々の水準の高さは示してきた。欧州と世界の共通の安全保障のために我々がどの程度貢献出来るかを見せてきた」とも続けた。

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