岸田首相、ウクライナ情勢は「緊迫」 G7と連携して対応

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ウクライナ情勢について、岸田首相はG7と連携して対応に当たると述べた/Jiji Press/AFP/Getty Images

ウクライナ情勢について、岸田首相はG7と連携して対応に当たると述べた/Jiji Press/AFP/Getty Images

(CNN) 岸田文雄首相は24日、ウクライナ情勢は「緊迫」しており、他の主要7カ国(G7)と連携してこの問題に取り組む意向だと表明した。

岸田氏は記者団に対し、「情勢は緊迫しているので、G7をはじめとする国際社会と連携しながら取り組んでいきたい」と説明。「情報の収集そして事態の把握に全力で取り組む」と述べた。

岸田氏は23日、ウクライナでの行動を理由にロシアに制裁を科すと明らかにしていた。

岸田氏はこの中で、ウクライナ東部の親ロシア派2地域の独立承認に関与した者を対象に、ビザ(査証)発給停止と資産凍結を実施すると表明。対象者の氏名や制裁の実行方法については明言しなかった。

また両地域との輸出入や、日本国内でのロシア国債の発行および流通を禁止する考えも明らかにした。

ロシアの行為については、「明らかに」国際法に違反し、ウクライナの主権や領土の一体性を侵害するものだと指摘。ロシアに外交プロセスを通じた問題解決を呼び掛けた。

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