駐米スイス大使、公邸で侵入者に襲われる 米首都

駐米スイス大使が米首都ワシントンにある公邸で侵入者に襲われる出来事があった。侵入した男は逮捕された/From Jacques Pitteloud/Twitter

駐米スイス大使が米首都ワシントンにある公邸で侵入者に襲われる出来事があった。侵入した男は逮捕された/From Jacques Pitteloud/Twitter

ワシントン(CNN) 米首都ワシントンでスイス大使公邸への侵入を図り、ピトルー大使を押し倒した男が逮捕された。

現場に出動したシークレットサービス(大統領警護隊)の隊員が30日、連邦地裁に供述したところによると、29日午後にスイス大使館と同じ敷地内の大使公邸に「招かれざる客」がいるとの通報があった。

この人物はオレゴン州の身分証明書を持つクリスチャン・デービッド・マンデビル容疑者と判明した。

大使館によると、容疑者は公邸に入ろうとして拒否された後、大使館外側のフェンスを跳び越えた。

隊員とピトルー氏が大使館職員らとともに公邸への侵入を阻止しようとしたが、容疑者はピトルー氏を押し倒して進んだ。同氏や職員らにけがはなかった。

容疑者は隊員ともみあった末に逮捕された。隊員は腕にすり傷を負ったという。

門の外に置いてあった容疑者のバックパックを調べるため、大使館と公邸の周辺は一時封鎖されたが、封鎖はその後解除された。

容疑者は外国政府職員に対する暴力や公務執行妨害、不法侵入などの罪で起訴された。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]