アイスランドで噴火の報告、首都レイキャビク付近

沿岸警備隊のヘリコプターから撮影したレイキャネス半島南西部での噴火の様子/Icelandic Meteorological Office

沿岸警備隊のヘリコプターから撮影したレイキャネス半島南西部での噴火の様子/Icelandic Meteorological Office

(CNN) アイスランド気象局(IMO)は19日、レイキャネス半島南西部で火山の噴火が報告されたと明らかにした。

IMOのツイートによると、噴火はファグラダルスフィヤル火山で発生。航空用カラーコードは警戒レベルが最も高い「赤」だが、地震計では揺れはほとんど観測されていないという。

アイスランド民間防衛当局は市民に対し、レイキャネス半島南西部の高速道路を避けるよう促した。この高速道路は首都レイキャビク周辺とケプラビーク国際空港を結んでいる。

同当局は19日夕のツイートで、市民に平静を保つよう呼び掛け、どのような状況であれ噴火現場に近づいたり、同高速道路を使ったりしないよう要請した。

レイキャネス半島ではここ数週間にわたって地震活動が増加しており、IMOによると、18日午前だけで400回あまりの地震が検知された。

ただ、IMOは同日のツイートで、「以前は午前中に約1000回の地震が起きていたのに比べれば、今回はやや地震活動が少ない」とも述べていた。

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