寄宿舎に南京錠掛けて放火か、生徒40人が死傷 ウガンダ

火事によって焼けた寄宿舎=ウガンダ・ラカイ/Uganda Red Cross Society/Irene Nakasiita

火事によって焼けた寄宿舎=ウガンダ・ラカイ/Uganda Red Cross Society/Irene Nakasiita

ウガンダ・カンパラ(CNN) ウガンダの警察は14日までに、同国南西部ラカイにある全寮制の学校の寄宿舎が出火し、生徒10人が死亡したほか、生徒30人が負傷したと明らかにした。扉には鍵が掛けられていたという。

警察によれば、今回の12日に発生した火事に関連して、処罰のために退学処分になった元生徒3人と学校の警備員1人を逮捕した。

警察の広報担当はCNNの取材に対し、逮捕された元生徒は今年に入って退学処分になった15人のうちの一部だと明らかにした。退学処分後、一部の元生徒は生徒に対して危害を加えると脅迫を行っていたという。

負傷した生徒の多くは重体で、今後死者数が増える恐れもある。

警察によれば、初期の捜査で、放火犯は南京錠で扉を閉ざして誰も逃げられないようにしていたことがわかった。近くに住む人たちが救助に来て、鍵を壊したものの、その時点で死者が出ていた。一部は、部屋に充満した煙で窒息していた。

DNA検査などで遺体の身元の確認が行われるという。

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