銅像から軍備まで、北朝鮮とアフリカの関係に国連が監視の目

ウガンダの警察訓練学校で武器を視察する北朝鮮人民保安省の幹部(左から2番目)=2013年6月

ウガンダの警察訓練学校で武器を視察する北朝鮮人民保安省の幹部(左から2番目)=2013年6月

北朝鮮に軍事施設を建設させている国はナミビアにとどまらない。

国連パネルが9月にまとめた直近の報告書によると、モザンビークとタンザニアも北朝鮮と契約して地対空ミサイルを刷新していたとされる。

この情報について、モザンビークの当局者には接触できなかった。

一方、タンザニア政府の報道官は、「確かに過去には北朝鮮と何らかの関係があったが、制裁が執行された時点で北朝鮮との関係は全て断ち切った」と話している。

ウガンダ軍の報道官も、北朝鮮との軍事契約は打ち切ったと強調し、「最後の北朝鮮人は9月に出国した。北朝鮮は我々の部隊の武術の訓練を行い、我々の軍事能力の向上を支援していた」と説明する。

北朝鮮とアフリカ諸国との関係は、北朝鮮を建国した故金日成(キムイルソン)国家主席の時代にさかのぼる。

「ナミビアは北朝鮮と長年の協力関係にあった。独立時には、北朝鮮は我が国の闘争を支援した国の中の1つだった」と副首相は言う。

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