パリに「ヌーディスト公園」オープンか 欧州での人気受け

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パリの南東にあるドメニル湖。ヌーディスト公園の設置場所になる可能性があるという

パリの南東にあるドメニル湖。ヌーディスト公園の設置場所になる可能性があるという

(CNN) パリ市議会は29日までに、同市内に「ヌーディスト公園」を開園する計画を原則的に承認した。同公園開設を目指す活動家はCNNの取材に、公園の設置場所は未定だが、市南東部のドメニル湖近くが候補地になる可能性があると述べた。

同計画を支持するパリのブリュノ・ジュリアール副市長も市議会での承認を確認した。

ヌーディスト公園を提案したのは市議会の「緑の党」。市議会への文書で、フランスはドイツ、オランダ、英国やベルギーから200万人のヌーディストが集まる最大の目的地になっていると指摘。国内の155カ所にはヌーディストたちのための保養施設もあると主張した。

パリでもヌーディズムの支持者は増えているが、公の場所では禁止する法律がある。違反者には1万5000米ドル(約152万円)の罰金か最大で禁錮1年の刑が科される。

パリ市内にはヌーディストの民間行事を唯一認めるプールが第12行政区内にあるが、開放は月曜日、火曜日と水曜日の夕方のみに限定されている。ヌーディズム促進を目指す団体幹部によると、この場所は非常に狭く、プールは夏には閉鎖される。同団体のメンバーは約1000人だが、加入者が増えているという。

市議会が原則承認した公園はドメニル湖近くと見込んでおり、来年夏には利用出来ることを期待している。

フランス政府は、この湖を公共の遊泳場所にする計画を既に公表している。

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