ギリシャ難民キャンプで火災、大量収容に苛立ちと不安

レスボス島の難民キャンプで火災が発生した

レスボス島の難民キャンプで火災が発生した

(CNN) 大量の難民が押し寄せているギリシャ・レスボス島の難民キャンプで火災が発生し、約4000人が避難した。

火災は19日夜に発生し、難民キャンプの半分が焼失した。警察や目撃者は、同キャンプに滞在する人たちが放火したと話している。

当時現場にいたボランティアによると、同キャンプではこの日、約2000人が難民認定申請を早く処理してほしいと訴えて抗議集会を行っていた。

この集会の最中に難民同士でけんかになり、一部が放火したとされる。レスボス警察は9人を逮捕したことを明らかにした。

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、約800人が入居していたUNHCRの施設50カ所以上もこの火災で焼失し、30人が軽傷を負って病院に運ばれた。滞在場所を失った難民にはテントを提供しているという。

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