蚊が媒介するチクングニア熱、米大陸で100万人が感染

感染症のチクングニア熱が米大陸で流行している

感染症のチクングニア熱が米大陸で流行している

ドミニカ共和国では感染者が人口の5%に当たる52万人を突破。これから夏を迎える南米のブラジル、ペルー、パラグアイなどでも国内感染が報告され、ブラジルの感染者は2000人を超えた。

症例の20~30%は慢性化し、関節炎やリウマチなどの症状が身体的障害を引き起こしたり、うつなどの精神疾患に結び付いたりすることもある。

今になってなぜ米大陸で感染が広がったのかは不明だが、特に気候が温暖な地域では今後何年も流行が続く恐れもある。流行地域では、虫よけや蚊帳の使用、長袖の着用などを通じて蚊に刺されないよう注意を呼びかけている。

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