20カ国がウクライナへ新たな軍事支援を表明、米国防長官

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軍事支援に関する国際会合に出席するオースティン国務長官(左)とミリー統参議長/Alex Brandon/AP

軍事支援に関する国際会合に出席するオースティン国務長官(左)とミリー統参議長/Alex Brandon/AP

(CNN) 米国防総省は26日までに、ロシアの侵攻を受けたウクライナへの軍事支援に関する国際会合で北欧デンマークが対艦ミサイル「ハープーン」の発射装置や本体の提供に合意したと発表した。

この2回目の会合はオースティン国防長官がオンライン上で主催したもので、チェコも武装ヘリコプター、戦車やロケット弾の武器の拠出に同意したとした。

長官は会合後の記者会見で、計20カ国が新たな軍事支援を表明したと説明。ウクライナが死活的に必要としているとする砲弾、沿岸防衛の兵器、戦車やほかの装甲車両の提供にも応じたという。

ウクライナ軍の機能維持を図る訓練での協力を新たに申し出た国もあるとした。

米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長によると、今回の会合には計47カ国が参加。オースティン国防相は今年6月15日に3回目となる同様の会合をベルギー・ブリュッセルで対面方式で開く計画も示した。

3回目はブリュッセルでの北大西洋条約機構(NATO)国防相級会合に合わせた形となる予定で、開催のペースも今後維持し、このために自らも欧州へ渡航するとの意欲も表明した。

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